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2006-06-30 Fri
社員旅行経過報告その2
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20060630200925
夕食後、予約した貸し切り露天風呂にみんなで(もちろん僕も)行くことになる。
「露天風呂を貸し切り」という贅沢気分と、身内だけという気安さで、みんなのテンションもモリモリと上がる中、いい感じに酔った主だけは
「眠い。寝る…」
お前たち好きなように楽しんで来い的な家族サービスのお父さん状態になる。
そういうわけで女王様4人と僕という、一般社会の基準なら「ハーレム」な集団で露天風呂に向かう。
当然、無法地帯と化した露天風呂は、お尻祭り、おっぱい祭りとなり…。
尿意を催した女王様は聖水大サービス、ついでに僕にもオ○ッコをしろ、ということで僕も「シャーっ」と放尿する。
そこをじーっと観察する七美さんにおチ○チンを向けると、オシッ○がピューっと七美さんに向かって飛んだ。
「ギャー」
ってすごい悲鳴で飛びのいた七美さんに、僕は水責めのお仕置きに合い…貸し切りの開放感に悪ノリしたことを心底後悔させられた…しょんぼり。
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2006-06-29 Thu
社員旅行経過報告
20060629132117
現地到着後、かねてからの計画どおり、近くの海辺に遊びに行くことになった。
主と亜衣香さんと七美さんと僕で、海が呼び起こす原始の本能に
突き動かされたかのようなワクワクした気持ちでビーチに立った。
あっという間に服を脱ぎ捨て、波間に駆け込んだ主が
キャーキャー言って戻ってくる。
「海、つめたーい
その顔は無邪気な笑顔に満ち溢れてた。
でも一瞬後、その無邪気な笑いが悪魔の笑いに変わる。
「お前は何でパンツ履いてるの?脱げ
あまり人はいないけど何人かはビーチをウロウロしてるのに…
命令には逆らえないから、おとなしくパンツを脱ぐと、
四つん這いにされてその上に主が跨る。
「歩け歩け」
砂に埋もれて歩きずらい…
ようやく気がすんで背中から降りた主が、僕のパンツを握りしめて
ニヤニヤ笑いながら見下ろしてた。
「パンツ履きたい?」
まさか…という僕の不安は的中し、主はパンツを手に駆け出した。
おチン○ンを振り振りしながら追いすがり、パンツに手を
かけようとすると、主はチーフにパンツをパスする。
緩やかな弧を描いて宙を飛ぶ僕の赤いパンツ。
誰かに見られるかも、という危機感からか、僕のアドレナリンは
多量に分泌され、全ての瞬間がスローモーションに見えた。
ちょっぴり変態露出な浜辺の情景。
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2006-06-28 Wed
燃える魂
今日は、ほぼオールスタッフ、女王様5人と召使い奴隷1(僕)で社員旅行だ。
大きい車を借りて、温泉に向かう。
貪欲なM心を激しく揺さぶる変態露出調教旅行…になるかどうかはまだわかんないけれど、女王様心を揺さぶったのは、意外なものだった。
通りすがりに「コーナン」を見つけた主とチーフは
「あっ!大人用オムツとペットシーツ買っとこう!」と急に女王様意欲を燃やし出す。
ちなみにオムツは浣腸プレイの時に、ペットシーツも浣腸の時とか聖水の時下に敷いたりして使う重要な道具だ。
消耗品なのに、近くにホームセンターがなくて、最近は入手困難な品物だから、車がある今がチャンスと思ったらしい。
計り知れないアンテナを、女王様達はいつも張り巡らせてるんだなぁ、って変に感心しながらも、温泉で頭が一杯な僕だった。
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2006-06-26 Mon
女性だらけの店で
今日は、女性のお客さんばかりの巡り合わせだったらしく、サロンは女性の匂いに溢れてた。
もちろん男は僕一人で…。でもそうなると、嬉しいどころか、逆に逃げ出したくなっちゃうんだよね。何でかな…。
その中で、うちのお店にしては珍しくM女さんが久しぶりに混じってたみたいで…いつの間にかプレイになってた。
僕的にはうまく興味が持てない分野だから、詳しくは書かないけれど、ショーとはまた違って生々しいプレイがくり広げられてて、世のM男さん達が今この瞬間になんでお店に来ないのかが、不思議でたまらなかった。
ちょっとだけ、ザマミロって気分にもなったけどね。
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2006-06-22 Thu
ご近所さま
先日、お店の近所のSMショップに、主に連れて行ってもらった。
S女性のママさんがやってるショップで、楽しいアイテムが
いっぱい置いてある。
メキシコのカウボーイが使う牛用の鞭とか、僕的には初めて
お目にかかるよいうな物があって、ワクワクしてしまった。
主がその鞭を気に入って購入すると、小物をいろいろ
おまけに付けてくれる気遣いの細やかさ。
「ボクにはこれあげるね」って
僕は手作りのアナルパールもらっちゃった。嬉しい
でも、最も嬉しかったことは、主の前で僕のことを
「返事がかわいい」って褒めてくれたこと
主にふさわしい、自慢できる奴隷でありたい
いつも願っている僕としては、そういう風に
主の前で誰かに褒めてもらえることが、本当に嬉しいことなんだ
僕用の道具とか選びに、また主が連れて行ってくれたらいいな。
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2006-06-19 Mon
睡眠中に…
いつかのお昼時、回転寿司屋さんで、主がウナギのご飯部分を残して、
上のパーツだけをだるそうにつついてた。
なんとなく目が虚ろで眠そうに見えた。
「寝不足なんですか?」
僕はのん気に聞いてみる。
「お前を腕枕してるから、腕が痺れて眠れなかったんだよ
ちょっと怒ってる
「重いから『蹴り蹴り』ってしても腕に乗ってくるんだもん。腕痺れてるっつーの
そんなことしてたかなぁ?ちっとも心当たりがない。
「…その時僕、寝てました?」
「寝てた寝てた、寝ながら『うぅ?ん』とか言ってくっついてくるんだよ」
記憶にはないけど、なんとなくやりそうな自分を易々とイメージできた。
なんだか可笑しくって笑っちゃダメだと思いながら、僕は我慢できない。
そんな僕を横目で見ながら、主が続けて言う。
「私が腕痺れてる時にね、寝ながら笑ってる時があってまたムカつくねん
「寝ながら笑ってたの、僕?」
「うん、なんか楽しい夢見てたんだろうな、いいなー、幸せで」
そのせいで主が寝不足なんだ…と思うと、チクリと心が痛んだけれど、
だって僕意識なかったんだもん…
ちょっと心の中で言い訳しながらも、身を削って、僕に幸せをくれる主に
深く感謝しながら、回ってきたサーモンのお皿を取った。
それは、また別の幸せの味がした
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2006-06-18 Sun
第2の刺客
20060618160326
以前、チーフに借りた「嫌われ松子の一生」を読んで泣かされたことについて書いたことがあるのだけれど、また、やられてしまった。
今度の本は「ブスの瞳に恋してる2」。
「嫌われ松子の一生」で僕を泣かせることに味をしめたチーフが、「これも絶対泣けるから読みなよ」と送りこんできた2番目の刺客だ。
「1」から読まないとわからないということで、読んだよ1巻から。
お店が忙しかったりしてなかなか進まなかったけれど、
ようやく今日、2巻全部を読み終わった
悔しいことに、チーフの思惑通り、最後の章で泣かされた。
しかも、「泣けるよ」って言われてたことなんかすっかり忘れてたから、
ついうっかりソファーに座ってるチーフの側で読んでしまって、余計に悔しかった。
「エーン」て泣いてる僕を見て、チーフは笑いながら、
「そうやろ?そうやろ?」だって。
しかも僕が「アイカさんも、泣いた…?」って聞いたら、
「ううん
クソ?、チーフめチーフめと思って、後で横になって休んでるチーフの頭に
おチン○ンを乗せてやった
めちゃくちゃ蹴られた…
それでも気が済まないらしくて「画鋲かキリ、ないかなぁ
とか言ってる…
でもねチーフ、僕にこっそり「チーフの頭にチ○チン乗せろ」って囁いたのは、
横でお腹を抱えて笑ってた主なんですよ?
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2006-06-16 Fri
尋問
僕は、定期的に性病検査を受けるように主に言われてる。
毎日、いろんなプレイの嗜好のいろんなお客さんが来ると、時には僕が、プレイの場に連れ出されて、しかるべき役割を与えられ、参加することもある。
だから定期的に、きちんと性病検査をしておく方が何かと都合がいい。
「身の潔白」を証明するために。
と、いうわけで今日は近所のクリニックに検査に行ってきた。
引越してから初めて行く未知の診療所。
待合室に家庭のお茶の間にありそうな、普通のテーブルが置いてあって、スプーンとシュガースティックとクリームのセットが用意されてる。
謎だ…。
受付を済ますと検尿のコップを渡されたけど、そのコップがガラス製。
これまで何人の尿を溜めてきたんだろう…とか感慨深い思いで、僕もその小歴史にならってオシッコを注ぐ。
しばらくして診察室に呼ばれて、頑固そうな年老いた医者に尋問された。
「これまで不特定多数の女性と関係があったんか?」
「…いえ、そうでもないです…(ひえぇ)」
「じゃあ、相手は外人か?」
「え…(外人て!)違います…」
「ゲイじゃないよな?」
「…げ…ゲイじゃないです」
「排尿の時に痛みはあるか?」
「…ないです…」
要するに、そのお医者さんは、何か心当たりがあるから僕が検査に来たと思い込んでたようで、「何もない事を証明したいだけ」という僕の目的は理解してもらえなかったようだった。
最後まで、「何も出ないと思うけどな!」と繰り返していた。
その後、おばちゃんナースに生き血を抜かれて
その予定調和の「検査結果」は、来週出ることになってる。
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2006-06-15 Thu
愛情の要素
20060615192412
昨日の晩、部屋でインターネットをしている主のそばで、
晩ご飯後の幸せ気分を満喫してると、何かを見つけたらしい主が
僕を呼んだ。
何か衝撃的なものを見つけたらしくて、しかもそれを
サロンの女王様達に知らせたくてたまらないらしい。
「今って言ったら今なのよ」って性格の主だから、
もうホントすぐにメールしたいって感じ。
っていうか、僕に「メールを送れ」的な威圧
言われた通りに携帯でメールを打って、送信…したのに、
なぜか送れない。
電波悪かったのかな?とか思いながら、アンテナ三本立ってることを
確認して、また送信→エラー。
「!?」で頭がいっぱいになりながら、また送信→エラー。
送信→エラー
送信→エラー
送信→エラー
送信→エラー
で、おそるおそる主に告げる。
「お…送れません…
これまた主は、「私がやれば必ずできる」主義な人だから、
「しょうがないわね」って感じで僕から携帯を受け取って、
自分でメールし始めた。
けど、やっぱり…
送信→エラー
送信→エラー
主はそこで、何かに気づいたらしい。
店の携帯からどこかに電話をかけて、何やら確認してた。
「…電話、止まってるわ
料金を払い忘れてたらしい。
その時のちょっと恥じらいを含んだ、上目使いの照れた笑顔が
僕は大好きだ
僕が主のそばにいる、それも大事な理由のひとつ
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2006-06-13 Tue
言葉って難しい
「顔面騎乗」ってすごく好きだ。
でも実は「顔面騎乗」って言葉はあまり好きじゃない。
「顔面」は、少しわかる。
ガチガチに硬い響きだから、あんまり賛成はできないけれど。
きっとダメなのは、「騎乗」の方なんだと思う。
言葉の意味はわかる。でも、モンゴルの大草原で生きるわけじゃない僕達には、普段から使う機会がないものだから、あんまりニュアンスが伝わらない。
ピンとこないんだよね。頭にも、おチ○チンにも
わざわざ四文字熟語で表現する必要ないのに…と思う。
大好きな女王様にも「顔面騎乗してほしいんだろ?」って言われるより
「お前の顔は私のイスでしょう?」って言われた方が、嬉しい。
って言うか、屈辱感満点ですごくすごく興奮しちゃう…
普段は四文字熟語をいっぱい使った方が、一目置いてもらえるけど、
四文字熟語がおチン○ンさえ動かせないこともあるし、
素直で単純な言いまわしが、その気難しいおチ○チンでも簡単に
動かせることもあるんだ
言葉を操るって難しい、と改めて思った。
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2006-06-12 Mon
跳び蹴り未遂?
今日、外を歩いてると
後ろから足を自転車にひかれた。
白昼の微妙な接触事故。
げー、と思って振り向くと高校生くらいの、女の子(美醜は置いといて)が「スイマセン」と謝ってた。
その極めて事務的な口調とか、
僕の方を見ようとしない逆ギレ的な態度に、なんだかキレイに納得ができないまま、その自転車を僕は見送った。
荷台には、もうひとり耳にすごくたくさんのピアスを開けた女の子が乗ってた。
だからという訳ではないのだろうけれど、
後ろから走って追いついて、
跳び蹴りをしてみたい衝動が、怒涛のように押し寄せて来た。
でも僕はその思いを実行に移せるような、大した人物ではないし、きっとそんな資格もなくて、
押し殺した気持ちを抱えたまま、お店に向かった。
今日はそんな、とりとめのないグチ話。
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2006-06-11 Sun
代償
「主様のいる、あなたの生活が羨ましい」
時々、僕はいろんな人に(大抵がM男さんに)こんな内容のことを言われる。
面と向かっての時もあるし、人づてに聞かされることもある。
時に、そこには憎しみさえ込められていることもある。
そして、その度に僕が思うのはこういう事だ。
僕が(そして主が)今の生活を手に入れるまでにどれだけの犠牲を払ってきたのかを、この人は知らないんだろうな、と。
僕が払った代償は、僕自身が築いた家庭と家族、仕事、それまでの人との繋がり、財産(らしきもの)、親…それら全てを捨てさった末に、今の僕の生活がある。
主も共に「地獄に落ちる」決意をしてくれたからこその結論なんだ。
だから、僕はさらに思う。
もし、僕を羨む人達が、今持っている生活全てを捨て、僕と同じだけの代償を払ってなお、望みの生活が手に入れられなかった時、初めて僕を羨めばいいのに…と。
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2006-06-08 Thu
ディオと花札
昨日は、とても気持ちのいいお天気だった。
そして僕は、部屋の中で自分のお尻の中に、黒い直径約5cmくらいのバイブを入れようと苦闘していた。
隣りの部屋で、主はテレビを見ながら時々「どうなった?」と声をかけてくる。
僕はバイブどころか、指を二本くらいがまだ精一杯で、そんなビッグサイズのバイブに挑むなど、波紋もスタンドもロクに使えないのにディオのザ・ワールドと戦う羽目になったかのような絶望的な気分だった。
ようやく指が四本入るくらいに準備ができたどころで、僕はディオに挑んだ。
「コオォォ…」
波紋の呼吸を吐きながら、どす黒いディオバイブをお尻に押しこもうとする。
「どうなった?」
主の声が遠くで聞こえる。
ディオの先っぽが、やっと半分くらいは入ったかなってあたりで、お尻の入口あたりがピキピキっと切れ始めたのが分かる。
「痛いよ…痛いよぉ…」
圧倒的なディオの力の前に、僕は屈しそうになる。でも僕の、主に褒めて貰いたい思いは強く、余計に力を込めて押しこもうとした。
「お前にはまだ無理よ」
主が言う。
「もういいから、やめなさい。どっか連れて行ってあげるから」
僕は…しょんぼりした気分と、救われた気持ちの混ざりあった複雑な思いで、ディオバイブを手放した。
その後、僕達は、主が手際よく準備したお弁当と、キリングリーンラベルを何本か持って、ご褒美の(?)ピクニックに出かけた。
太陽は熱かったけれど気持ちのいい風が吹いていて、世界はとても平和だった。
10mほど離れた場所で裸のおっちゃんが日焼けをしてた。
幸せに輝く光の世界で、僕はお弁当を食べ、主はビールを飲んでいたが、何かを思い出した主がバッグの中を探り始め、「ジャーン」と効果音と共に取り出したのは花札だった。
「『こいこい』しよ」
僕は「こいこい」を知らなかったんだけれど、説明書を読まされ、主の説明も受けながら、配られた花札を手に取った。
平和なピクニックは、突然、熱い勝負の場へと様変わりした。
そして主は強く、さっきのディオ以上。
僕は結局、主に一度も勝つことができずに、「どっちが上か」を改めて思い知らされることになったのだった。
ささやかな休日の午後の出来事。
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2006-06-06 Tue
七美さん
「結構…背が高いんですね」
初めて七美さんと出会った時、僕はそう言った。
その出会いの十数分前、僕は主に言われていた。
「女の子が面接に来るから、連絡あったら駅まで迎えに行って来てくれる?」
「くれる?」は命令なので、僕は「はい」とだけ答える。
やがて電話が鳴り、僕は服を来て、少し困惑しながら、駅に向かった。
外見的な特長を聞いてなかったから、駅に着いて、
誰に声をかければいいんだろう、とか思いながら。
電話番号は聞いてたから、わかんなければ電話すればいいんだけれど、
僕は電話苦手病だから「いやだなぁ」とも思ってた。
駅に着き、約束してた待ち合わせ場所に近づくと、女性が一人携帯を手に立っていた。
派手さのない、ごく普通の好感の持てる服装で、顔だちも世の中の多くの人が
「綺麗」に一票を入れそうな感じだった。
この人だったらいいな、とか思ってると、その女性は手にした携帯で、
どこかに電話をし始めた。
僕は緊張して、握りしめてた電話に意識を集中する。
鳴らない…。
向こうはすでに通話を始めてるのに…。
ガッカリして周りを見回すと、少し離れたところにもう一人、…女性がいた。
「ちょっと怖そう…」
と思いながら、「もしかしたら違うかもしれないし…」と、念のため電話をかけてみる。
やっぱりその人が七海さんだった。
僕は近寄って、形どおりに挨拶した後、道案内の時間を
何とか和やかな雰囲気にしなければ、という思いから、こう言った。
「結構…背が高いんですね」
普段人を褒めなれない僕の、精一杯の褒め言葉は、こんなふうに返ってきた。
「よく言われる」
手ごわい…
この先、どうしよう…と思った矢先、七美さんの方から、たくさん話しかけてくれた。
何を話したかは、さっぱり覚えてないんだけれど。
気まずい思いはお互いにせずにすんだ。
七美さんは不思議な人で、僕には女性っぽさをちっとも感じさせることなく接してくれる。それが僕には安心だし、強い仲間意識みたいなものを感じる理由なんだと思う。
言い合いも、よくするけれど、いつも先に身を引いてくれるのは
七美さんの方だったりする。
大人なんだ。
僕の「仕事」を理解して気づかってくれたり、優しいところを僕は沢山知ってる。
そんな七美さんを僕は「ありがたいなぁ」と思っている。
いつも。
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2006-06-05 Mon
無差別テロ
ある日の夜のコンビニ、会社帰りのサラリーマンGは晩酌用のビールを選びながら、目にかすかな刺激を感じたが、その時は特に気に止めなかったという。飲みたいビールが売り切れていたので、結局すぐに店を出た。
コンビニ店員Kは、やはり目をやられ、刺激による涙が止まらなくなり、次に異臭がしてきたので、店長報告のためスタッフルームに駆け込んだ。
専門学校生Uは、商品陳列棚の影で一人の女性が連れの男性をしゃがませ、その顔にお尻を押し付けている姿に立ちすくみ、息を飲んだ瞬間、強い刺激臭を吸い込み、その場を去ろうと思った時には、意識を失った。
この異臭事件は、その日のプレイを終えて開放的な気分になった、ある女王様のちょっとしたイタズラ心によって引き起こされた。
一人、犯人であるその女性Fにオナラをかがされた奴隷Tの興味深い供述、
「なんで皆、あの匂いで元気にならないんだろう
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2006-06-03 Sat
神は愛である、のか?
20060603171233
通勤時間が長いせいか、チーフはよく本を読んでる。
で、読み終わった本をみんなに貸してくれる。
こないだ、コミック版の「嫌われ松子の一生」を読み終えたらしく、
僕もお店で読ませてもらった。
仕事中に読まなきゃよかった、と思った。
涙が出て仕方がなかった。
カウンターの影にしゃがみ込んで、声を殺して、大泣きした…。
そこには、息が止まりそうになる程のいろんな愛が溢れてたから。
その瞬間、その人物の抱えた愛の重さに、なんだか打ちのめされた。
多くの人に分け与えるほどの愛を、僕は持ってないような気がして…。
僕を「許してくれる」のは誰だろう。

カウンターの影のタイル張りの床にしゃがんでると、
後ろから声が聞こえた。
「あはは?、泣いてるよ泣いてるよ?」
チーフと薫さんだった。
クッソー、サディストめ
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2006-06-02 Fri
メイドカフェ
実は昨日、主にメイドカフェに連れて行ってもらった。
かなり前から「連れて行ってあげるからね」という言葉を
戴いていたので、その主の思いを大事に胸に抱えてきた。
それがどこであれ、主が「連れて行ってあげたい」と
思ってくれること自体が嬉しい。
だからその約束が忘れ去られてしまったり、何かの事情で
反故にされたりすると、その反動はかなり大きい。
そして言うまでもなく、約束が実行された時の幸せは…
目に見える景色が全てハッピーな色彩に映るくらいなんだ
お店に入ると、サロンによく来てくれる女の子が、
メイドさんの衣装で出迎えてくれた。
今まではお客さんとして、サロンに来てくれた普段着の彼女しか、見たことがなかったし、その時の僕はと言えば、サロンでの正装(奴隷スタイル)で、しかも、せっかくだからと(何が?)プレイにまで参加することになって…いつもは優しいはずのメイドさんに踏みつけられ、鞭打たれたりもした始末だ
なんだかそんな記憶のせいで、僕もそのメイドさんもお互い照れた感じになりながら…それでも萌え萌え空間を満喫した。ベーコンエッグも「アーン」てしてもらったしね。
また主が僕を「連れてってあげたい」気分になってくれたらいいのに。
主はボンテージ来てくつもりらしいから、僕も奴隷の正装で…
(つまみだされるかな?)
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| Heaven's Door -魂の座- |
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