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2006-11-30 Thu
未知との遭遇が未知のまま終わっ
まだ僕が、大人の世界が万能だと信じていた小学生の頃。
近所の家の物置小屋に、友達何人かと忍びこんだことがあった。
「あの中にエッチな本がある」という噂が、その理由。
読み終わった新聞や雑誌の束が山のように積み上げられた中に、エッチな本が確かに何冊か混ざってた。
大人の世界の扉を開けるみたいなドキドキ感で、その中の一冊を広げてみると、透明なビニールを体に巻かれ、縄で無理やり股間を開くように縛りあげられた女の人の写真だった。
どのページも、女の人はみな縛られたり、ビニールを巻きつけられたりしてた。
他の本を見ると、普通に裸の女の人がニッコリと笑って映ってて、その一冊だけが、明らかに異質だった。
当時の僕はと言えば、女の子に踏まれたり、唾をかけられたりしたいっていう漠然とした、でも強い強い願望はあったものの「SM」なんて言葉も概念も知らなかったし、ましてや僕の持つ願望の逆のパターン(男が女性を責めるパターン)が存在するなんて想像もつかなかったものだから、
その異質なエロ本に対する深い感慨なんてほとんどゼロで、ただなんとなく
「あぁ、この女の人はエッチな本のモデルなのに脱ぐのを嫌がったものだから、縛られて無理やり写真を撮られたんだ」
と子供ながらの精一杯の誤解をして、物置小屋を後にしたのだった。
僕がまだ、大人の世界は万能だと信じて疑わないくらい、自由な子供だった頃の話し。
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2006-11-27 Mon
眠りかけながら不意に思うこと
僕は望まれた、と思う。
だから、生まれた。

望まれたから、今、ここにいる。

そう信じるための根拠は
胸の中が暖かくなるこの気持ち。
熱量を帯びた抱擁。
網膜の奥に焼きつく眼差し。
僕の名を呼ぶ声が、心の奥に切なく触れる。

それが目の前にあるうちは、
いつまでもここにいようと思う。
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2006-11-26 Sun
今のブームはこれだ
20061126111846
昨日から、にわかにインスタントコーヒーブームが到来した。
コーヒーは元々好きだったんだけれど、今までは挽いた豆で淹れた普通の(?)コーヒーしか飲まなかった。
だからと言って豆とか淹れ方に細かいこだわりがあるわけではないんだけれど。
ミルクは気が向けば入れる程度。
砂糖は入れない。
コーヒーの何が好きって、淹れる時の香りと、飲んでる時の「大人感」、そして飲んだ後の便意がたまらない。
コーヒーって、飲んだ後ほとんど必ず、ウンチがしたくなってトイレに行きたくなるんだよね、他の人はどうか知らないけど。
前にサロンの女王様の間で「コーヒー浣腸が美容に良い」って話が持ちきりになったことがあったんだけれど、僕一人が「浣腸なんてワザワザしなくても普通に飲むだけで、ウンチは出る」って主張を続けて反感を買ってた。
だけどインスタントじゃ、どういう訳か効果なさそうに思えたから、今までまるで興味が持てなかったんだけれど、
昨日行ったホテルで見かけたインスタントコーヒーが、何だか異常に美味しそうに見えた。
その場では飲む時間に恵まれず、でもどうしても諦めきれなかった僕は、ワザワザ家に持ち帰ってまで飲んだのだった。
その品物はコーヒーと砂糖とクリームパウダーがセットになってて、せっかくだから3つ全部入れたその甘いコーヒーが「飲むお菓子」って感じで、とてもとても美味しかった。
ビバ!インスタントコーヒー、だった。

僕の次のチャレンジは、浦沢直樹の「MONSTAR」に出てくる元殺し屋のおっちゃんが、殺し屋を辞めるきっかけとなった、「砂糖を5杯」入れる飲み方だ。
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2006-11-21 Tue
時間は飛び去り、結果だけが…
実を言うと、ここのところ書くテーマに困らないほど
いろんなことを経験したのだけれど、
結局どれも、自分の中で消化しきれないままになってしまった。

北川プロさんの撮影に参加させてもらって、
打合せの時に目の前に北川綾子さんが座ってて緊張しまくったこととか…

日曜日の特別調教に連れて行かれて、女装の粧子さんと楽しいこと
いっぱいしたことだとか…

その他各種撮影とかいろいろ忙しくて、
ネタにはこまらないはずだったんだけれども、その分
いろいろなことがありすぎて、なんだか感情の浮き沈みも
激しかったりしたせいで、全然ダメだ。

書く材料はあるから、書かなきゃ…って思いながら
1週間以上はあっと言う間に過ぎちゃった。
そういう観点で言えば、時間って経つのがとても早いものだなぁって思う。

Q.E.Dに行きたいなぁと思いつつも、なかなか行けずに
いつの間にか何ヶ月も過ぎてしまってるお客さんも
こんなカンジなんだろうか…
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2006-11-11 Sat
モノゴコロ
20061111185744
まだSMって言葉も知らない程幼かったある日、金曜ロードショーのルパン三世を見た。
ホントに幼かったから、いつもなら9時くらいには親に寝かされてたんだけれど、
その日はアニメだし、たまには遅くまで起きててもいいよってことになって
何てタイトルのルパンだったか、忘れてしまったんだけれど、今にして思えばたぶん「ルパン対クローン人間」だったような気がする。
で、しばらく見たところで、捕まったキャットスーツの不二子がいかつい男に磔にされて鞭で激しく打たれるシーンになった。
キャットスーツがビリビリに裂けるほどの鞭打ちで、すごく痛そうだった。
幼い僕には十分に衝撃的で、しっかりと脳裏に焼き付いた後になって、教育上ヨクないと判断した親が急に、もう寝なさいとか言い出した。
結局、最後まで見ることができず、悲しく布団に入った。
約束を破った親に対する怒りと、さっき見た衝撃映像の興奮でしばらく眠れなかったんだけれど、SMって概念すらない幼い僕がその時考えてたことは
「不二子が男の人を鞭打ちするんだったら良かったのに」
ってことだったのを今でも覚えてる。
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2006-11-07 Tue
劇場の住人 その後
20061107205314
ステージ最終日を終えて2日が経った。
まだ少しだけ跡が残ってる。翌日についた謎の歯形も追加されたけど、この跡が消えてしまうのがなんか寂しい。

上条早紀さんは自分のステージが終わった直後なのに、乱入して、鞭打ちしてくれた。
ちょっと見栄はって、「50発耐えれます」と言った僕に、本当に50発きっちり一本鞭で打った後、すごく誉めてくれて、ご褒美までくれた。

師匠はその次の回にステージに参加してくれて、これまた鞭打ち…。
さすがに耐えきれなかったけれど、後の打ち上げ焼き肉で、師匠は僕のためにずっと肉を焼いてくれた。

そんな記憶が、うっすらと赤く、まだ僕の背中に残ってる…って気がするから、ずっと消えなきゃいいのになっていつも思う。
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2006-11-05 Sun
劇場の住人 その2
ステージ3日目のこと、この日は参加してくれるお客さんの人数も多くて、少しハラハラしていたんだけれど、知り合いの女王様達が助っ人に来てくれていて、舞台に上がってくれた。
で、お客さんを一通り鞭打ちしたMATRIXの蓮さんが、
「私、タロちゃんがいいな」
と言ってくれたので、ついワンワンって感じで嬉しくなって、
鞭打ちしてもらっちゃった。
リュウゲの馨さんは、僕のことをヒョイっと抱き上げて、片手で僕を駅弁スタイルに抱えたまま、片手で背中に鞭打ちしてくれた。
僕を気づかって遊んでくれて、とても嬉しかったんだけれど、馨さんによると僕は、
「可愛いがってくれそうな人にすごく敏感で、すぐに尻尾をふるタイプ」らしいので、少し自重しなくては…とちょっと反省もしてみたりして。
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2006-11-04 Sat
劇場のプチ住人
ここ数日、九条OSのステージに立ってる。
もちろん僕はサポート兼、お客さんが一人もステージに参加しなかった時用の「保険」役なんだけれど、
大勢の前の重圧に立ちすくむ気持ちを跳ねのけて居続けるのにも、かなりのパワーを消耗するみたいで、誰にも内緒だけどかなり疲れてきてる。
ステージ自体は何人ものお客さんが参加してくれてるから、僕がスポットを浴びることはほとんどなくて済んでた。
昨日までは。
せっかく舞台にいるのに、全然かまってもらえてないからと、わざわざ僕のことを気づかってくれて、他のショーの女王様達が
「後ろから乱入して鞭打ったろか?」
と言ってくれてたのは冗談としても、昨日とても嬉しかったことの一つ。
嬉しかったことは他にもあるんだけれど、それはまた今度。
「名門ストリップ劇場」の楽屋から。
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