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2007-06-18 Mon
ご奉仕にまつわる話
僕がかつて、前主の物だった頃、僕は一度だけご奉仕を要求されたことがあった。

前主とのプレイは、今振り返って見れば、痴女的な要素が強かったように思う。

大抵は彼女のストッキングで手首を拘束された状態で、僕は乳首を指先や舌でソフトに刺激され、ペ○スをそっと擦られて、恥ずかしい喘ぎ声をあげさせられていた。

前主にすれば、自分の行為によって、僕がヨガり狂いそうになってるのを見ることに興奮を覚えるようで、
背後から僕の体に腕を回し、僕の乳首をつまみ上げながら耳たぶを舐める前主が洩らす息使いが、徐々に荒く乱れてくるのを僕は聞いた。

「お前が感じてるのを見ると、私も感じてくるの…」
と、よく言ってた。
「だから、私には何もしてくれなくていいのよ、お前を気持ち良くさせるだけで、私も十分気持ちいいの」
と。

だから、たった一度、「ご奉仕」を命じられた時には、とても嬉しかった。

ベッドに横たわった前主は上半身のコスチュームを外し、僕を手招きしながら言った。
「ねぇ、ご奉仕してみて。乳首、舐めてごらん」

僕は、乳首を舐めさせてもらえるというエロ心よりも、僕にそんなことをさせようと思って命令をしてくれた、という前主の心理に単純に舞い上がってしまった。

僕は夢中で前主の少し褐色がかったピンク色の乳首にしゃぶりついたんだけれど、
稚拙な僕の舌使いでは気持ち良いどごろではなく、前主はクスクス笑いながら言った。
「なんだか赤ちゃんか子犬がミルク飲んでるみたい」

可愛かったからまたさせてみたい、とは言われたものの、結果的にはそれが最初で最後のご奉仕となった。

ふと、思い出した話。
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2007-06-14 Thu
定休日とかけまして…
お店の定休日は水曜日と日曜日だ。

だけど一応電話だけは、携帯電話に転送できるようにしてあるから、
休みの日にも電話に出ることはできる。

で、それがいけないのかな、と思わせられる電話が
たまにかかってくることがある。
それは、こんな感じの内容

電話男「もしもし、今日はいけますか?」
僕  「申し訳ありませんが、今日は定休日です」
電話男「え?…じゃあ、今日はダメってこと?」

僕はここでちょっとだけ考え込んでしまう。
だって、僕は「定休日です」とはっきり説明してるんだから、
「ダメってこと?」なんて疑問が沸く余地なんてないくらい
「ダメ」なことは明白なはずなのだ。

だから僕は、少し困惑した声で
「はい…、あの?今日はお休みなんですよ…」
と、今度は言い方を変えて伝えてみようと試みる。

するとその電話男は
「じゃあ、今日は(女王様は)誰もいないの?」

と懲りずに聞いてくる。
なんか、僕が電話に出て応対してるから、お願いすれば
女王様を呼んでお店を開けてくれるんじゃないかと甘えた考えに
取りつかれてしまったようだ。

最後には僕は
「あのですね、『定休日』ですので、お察しいただきたいんですけど」
と言う羽目になる。

そこまで言って初めて電話男は
「ああ…、今日はダメなんだね」
少し『定休日』の意味を理解したみたいで、
しぶしぶ納得して電話を切った。

けっこう消耗した。

定休日くらい、女王様を休ませてあげて欲しい。
もちろん僕も休みたいしね。
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2007-06-11 Mon
ドーナツよりも
20070611154648
どうやらドーナツが好きみたいだ。

お店の近くのミスタードーナツの前を通り過ぎる時に、何やら無意識に透明のガラスドアの奥のドーナツのショーケースを、ジィ…っと目で追ってしまってることがあるらしく、その都度、主(あるじ)に

「食べたいの?」
と聞かれる。

で、今日買ってもらったのが写真の、「チョコカスタード」

いつもは「ハニーディップ」と「オールドファッション」という大人のチョイスなんだけれど、今日は全然違うのを食べたい気分だったみたい。

ホクホクして帰りながら
「昔はフレンチクルーラーも好きだったんだけど、ある時、次の日まで置いといたやつを食べたら、パッサパサで、それ以来フレンチクルーラーがイヤになったんです」

と打ち明けてみたところ、

「ごめん。私、ドーナツの味の変化なんて、そんな深く考えたことない」

と、あっさり共感を拒否する甘い物嫌いの主。

さらに追い討ちをかけるように
「そんなことより、もっと他に不満を感じる場面があるやろ」
と言う始末。

確かに。

でもちょっとションボリ。
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2007-06-06 Wed
お買い物
先日、僕と同格くらいに引きこもりな主(あるじ)が
珍しくお買い物に行こうと言った。

というわけで某生活雑貨大型専門店へと足を運んだ。

もともとそういうお店が大好きなせいか
妙にテンションが上がってしまって
最上階から1階まで、エスカレーターで下りながら
隅々までじっくりと見て周ることにする。

許されることなら、「わぁーい」とかって
歓声を上げながら、あたりを走り回りたいくらいの勢いで
もう、ウロウロ…キョロキョロ…な二人だ。

そんな中で主が、とある品物を発見

20070606163927.jpg


結論から言えば、それは携帯入れであり、
携帯を中に入れた状態でバッグとかの持ち手に
吊るしておいたりする物なのだけれど、
浮世から遠くかけ離れた神秘の世界で生きる主には
それがなんなのか、さっぱりわからない様子。

指にひっかけてブラブラさせながら
「何これ…?
 こうやって持ち歩けばいいってことなんスかねぇ?」
と、明らかに商品に対して不満そう。

で、差し出がましいとは知りつつ見かねた僕が
「いえ…、これはこうやって、(主のバッグの)持ち手とかに
ひっかけて使ったりするんだと思いますよ」
と、一例を示してみると、とたんに

「あー、なるほど。便利?かわいい?

すっかり逆転好印象となった。
もちろんお買い上げ。

「なんかバッグの雰囲気に似合わないな」
とか言いながらも、お気に入りで
今もブラブラかばんにくっつけて持ち歩いてる
無邪気な主だ。

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