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2006-07-22 Sat
ペットボトル
ペットボトルが普及し始めたのは、僕が小学校くらいの頃だった。
それまで、大きいサイズのジュースって言えば、すごく大きくてゴツいビン(子供の頃の僕にしてみれば、だけれど)に入ってるのが普通で、空になったビンを近所の個人商店に持って行っては10円とか20円に替えてもらい、そのお金で当たりクジ付きのガムとかを買って食べたりしてた。
小さい箱に丸いガムが4つ入ってて、オレンジ味のが好きだった。
必ず2個だけ最初に噛んで、味がなくなってから残りの2個を食べた。
ペットボトルが出た時、買い物袋から落っことしたジュースが、地面に激突したのに割れたりせずにボヨ?ンって感じで跳ね返ってくるCMに、僕は素直に感心し記憶がある。
ペットボトルのせいで空きビンを持って行って替えてもらえるガムが食べられなくなるなんてこと、ちっとも思わなかったし、それどころかそのCMの思惑通り
「あ?これって便利だな?」とすら思ったくらいだ。
ビン入りの飲み物がなくなってくにつれて、道路にガラスの破片が散らばってるのも見なくなっていったのだけれど、世の中の変化ってそれだけじゃ終わらない。
僕からオレンジ味のガムを奪ったペットボトルは、道端で猫よけの役割を果たすようになり、干した布団が飛んで行かないような重しにもなり、加湿器と合体して、加湿用水入れになったりすらする。
うちのサロンでなんかは、半分に切って逆さまにして注ぎ口をくわえさせて、人間便器として使ってる。
当時、テレビCMの中で跳ね返って弾んでるペットボトルを眺めながら、その品物が将来的にそんな使われ方をするなんて、想像することさえできなかった。
ペットボトルを開発したチームの人達に
「うちのサロンでは、女王様が奴隷の口にオシッコを注ぎ込むのに使ってますよ」
って耳元でコッソリ教えてみたい気もするけどね。
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